矢嶋 ひろ美
1992年白井ゆかり氏に入門し、本格的なボイストレーニング・ボーカルレッスンを始める。
また、同時期に作詞家の山田ひろし氏に入門し、作詞も始める。
その後、1996年よりフリーのボーカルコーチとして、今までに、HIKARI(ビクターR)・コタニキンヤ(ソニーR)・山村アキラ(ソニーR)・川村あやこ(タレント)・DEEP/ジョンテ(LDH)・アイドリング・佐藤史果 等のコーチを務める他、雑誌のライターやラジオの構成、DJなど幅広い分野において活躍中。
現在は、ボーカルコーチとして様々な現役アーティストのレッスンなどを行う傍ら、新人アーティストの発掘・育成を行っている。
また、同時期に作詞家の山田ひろし氏に入門し、作詞も始める。
その後、1996年よりフリーのボーカルコーチとして、今までに、HIKARI(ビクターR)・コタニキンヤ(ソニーR)・山村アキラ(ソニーR)・川村あやこ(タレント)・DEEP/ジョンテ(LDH)・アイドリング・佐藤史果 等のコーチを務める他、雑誌のライターやラジオの構成、DJなど幅広い分野において活躍中。
現在は、ボーカルコーチとして様々な現役アーティストのレッスンなどを行う傍ら、新人アーティストの発掘・育成を行っている。
レッスン内容/PR
以下のボイストレーニング概念を使ったレッスンが中心。上級者には、歌い手(アーティスト)としての「ボーカルレッスン」も行います。
<ボイトレ方>
現状日本では、まだまだ昔ながらのボイトレ法が一般的に浸透しています。
ベースになっているのは海外から入ってきた腹式呼吸をベースにしたものが多いでしょう。
海外から入ってきたボイトレ法は日本人の骨格、日本語、リズムを考えているボイトレ法ではありません。
その矛盾点に気がついてないレッスンを続けているとしていると、上達しなかったり伸び悩むことでしょう。
レッスンのポイント
矢嶋式ボイトレ法は、
? 日本人にあった海外のボイトレ
腹式呼吸を中心とした、クラッシックの発声練習…。
決して日本人に合ったトレーニング方法であるとは言えません。
しかし、音楽文化が発達している欧米では、数々の効果的なトレーニングメソッドが使われております。
矢嶋式ボイトレ法では、そうした数々の信頼されたボイトレ法から、より日本人に適したトレーニング方法にてレッスンを行っております。
? 日本語にあったボイトレ
日本語は、世界の中でも非常に発音しにくい言葉であるとされております。
よって、英語で歌を歌うより日本語で歌を歌う方が難しいのです。
日本語をいかに発音・発声できるか、そこが歌唱力に差がでるポイントなのです。
? 鼻空共鳴
声を出す時、音を出す時、必ずは何かに共鳴をさせます。
人間が歌を歌う時は、自分の体がスピーカーとなり、共鳴をするのです。
歌における共鳴は、音域により、その共鳴部位が変わると言われております。
その中でも、矢嶋式ボイトレ法はこの鼻空共鳴におもむきを置いております。なぜならば・・・
? 骨格
人種により、声の声質は異なります。
黒人と同じトレーニングを行えば、黒人と同じ声がでるのか…、答えは「NO」です。
日本人には日本人の特徴を持った骨格があるからなのです。
よって、矢嶋式ボイトレ法では、骨格を意識した発声のトレーニングを取り入れております。
を考えた、新しいオリジナルなボイトレ法です。
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シニア向けボイストレーニングは、グループレッスンとなります。
現在、土曜日にクラスを設置しております。詳細はお問合せ下さい。
担当クラス
ボーカル/ボイストレーニングコース
ボーカリスト クラス | 初級、中級、上級 | フリータイム | 8800円 | プライベートレッスン |
ボイストレーニング クラス | 初級、中級、上級 | フリータイム | 8800円 | プライベートレッスン |
体験コース
0円